賃貸ライフをもっと充実させるには

賃貸ライフをもっと充実させるには

この賃貸の一軒家で、新鮮な食材を食する喜びを知りました。

私が今住んでいるのは、ある地方都市です。夫の仕事の関係で、三年前にこの賃貸の一軒家に住んでいます。私は、この土地がとても気に入っています。目の前が海、振り向けば山という立地で、ほどほどに都会であり、交通の便もよく、住み心地がとても良いのです。そして私の家には比較的広めの家庭菜園があり、新鮮な季節の野菜を食することができるのです。もぎたてのトマトが、こんなにも香りを発すること。土から抜きたての大根をすりおろすと綿雪のような美味しい大根おろしができることなど、食材を畑から収穫し、泥を落としてすぐに料理することができる幸せを、私はこの家で知りました。

以前の勤務先は大都会の賃貸マンションでした。水道水は泥臭くてとてものめるものではなく、スーパーで購入する野菜も不自然に大きさや色がそろいすぎていて、格別のおいしさなんて求めてはいませんでした。この土地に転勤になって、本当に良かったと思っています。朝早く起きて、土をいじり、食事の際に自分たちが育てた大地の恵みをいただくことができるのです。もし、夫がまた転勤になるとしても、私はこの住まいを離れることなどできないのではないか、と思います。それほど、この住みよい土地に愛着をもってしまったのです。

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